日トレ独占インタビュー Mr.都市伝説 関暁夫 何を思ってYouTubeを始めたのか

2020.04.25

日トレ独占インタビュー Mr.都市伝説 関暁夫 何を思ってYouTubeを始めたのか

 

嵐、江頭2:50、ヒロミ、GACKT、ローラ、宮迫博之といった

大物芸能人が続々と参入し、激動の新時代を迎えているYouTube界。

 

そんな混沌とするYouTubeに新たな風を吹かせ、独特の存在感を放つ男がいる。

 

男の名はMr.都市伝説・関暁夫。

 

昨年12月28日に公開された1本目の動画は瞬く間に再生回数100万超え。

彼が発する言葉や一挙手一投足への注目度の高さがはっきりと数字で証明された。

 

果たして、関暁夫はYouTubeを通して何を伝えようとしているのか?

そして今後、どんな展開を構想しているのか?

 

今回、関暁夫がオーナーを務める自由が丘の「セキルバーグカフェ」で関のYouTubeチャンネルを運営する関口ケントがその思いに迫った。

1番伝えたいことは「思考をとめるな」

関口  今回、関さんがYouTubeを始めることになったきっかけからお聞きしてもいいですか?

 

関暁夫 最近、応援してくださっている方々から「YouTubeをやってみたらどう?」という声が増えていたんですよ。

『やりすぎ都市伝説』という番組から始まって、LINELIVEもやらせてもらって、ファンの方との距離も近くなっていると感じていたので、ここら辺で今までとはまた違った表現が出来るYouTubeをやらせていただくのもいいかなと思いまして。

 

関口  元々、YouTubeを見ることはありました?

関暁夫 スポーツ系のYouTubeはけっこう見てましたよ。エクストリームスポーツとかサーフィンとかBMXとか。いわゆるYouTuberの方とか芸能人のYouTube動画はあまり見たことがないんですけど。

 

関口  関さんは昨年末にYouTubeを始めて、1本目の動画がいきなり再生回数100万を超えました。いざYouTubeをやってみていかがでした?

関暁夫 純粋に面白いと思いましたね。ヒロミさん、GACKTさんと同じ時期にYouTubeを始めさせてもらって、それなりに注目もしていただけてありがたかったですね。その後は江頭さんが参入されたことで世間も盛り上がっていて、ますますYouTubeが面白くなってきたなっていう感じですよね。江頭さんが3日に1回見られるっていいですよね。

 

関口  テレビだと3日に1回は江頭さんは見られないですもんね(笑)関さんはこれまで『やりすぎ都市伝説』をはじめ、テレビでも都市伝説を話してこられていますけど、YouTubeではどういったことを表現していきたいですか?

 

関暁夫 1番は見てくれているみなさんに「思考をとめるな」という思いが伝わるといいなと。僕が1番伝えたいのが思考をとめてはいけないということですから。今までのメディアはテレビが中心だったから、“メディア洗脳”をされてきたわけですよ。

  

関口  メディア洗脳とは?

関暁夫 僕が言う“メディア洗脳”っていうのは、「自分で考えて選択肢を取らないこと」ですね。テレビっていうのは頭をオフにして見るものだから、我々は洗脳されてきたわけです。「これが答えなんだ」ってテレビで言われたら、みんな疑わずに納得してしまうわけですよね。逆にインターネットの検索っていうのは頭をオンにしてするものなんですけど、動画を見るときには頭をオフにしてしまう。これがもったいないですよね。せっかく頭をオンにして検索して辿り着いた動画なのに、オフにして見るっていうのはとてももったいない。その辺の意識改革をしていってもらいたいなと思いますね。

僕の動画のコメント欄を見ていると、ちゃんと自分で考察している人と、他人の考察を頼っている人に分かれていますけど、他人に頼っている限りは人生始まらないですよね。これからの時代、もっと情報が溢れてくるから頭を働かせていかないと対応していけなくなります。そうなると時代に取り残されていってしまいますよね。必要とされない人間になっちゃうので。

 

関口  確かにテレビから発信される情報は正しいものだという感覚は、多くの人が無意識に持っていると思います。それを“メディア洗脳”と言われるとドキッとしてしまいますね。

 

関暁夫 人と人は助け合って生きていくものだから、それぞれが必要とされる人間でいるようにしなきゃいけないよね。そのためには思考をとめるなって言いたいわけです。

 

目標は“七武海”と日本武道館でライブ

関口  関さんはテレビとYouTubeで表現の仕方を意図的に変えたりされてますか?

 

関暁夫 YouTubeでは直球を投げるようにしていますね。見ている人からしたら変化球に見えているかもしれないけど、僕としては直球を投げているつもりですね。

 

関口  直球っていうのは話す内容のことですか?

 

関暁夫 話す内容もだし、映像の表現もそう。直球であるがゆえに速すぎて見えないというか、曲がって見えてしまっているかもしれないですけど。僕の動画はまずインスピレーションで見ることが大事なんですよ。

皆さん、まだ僕の言葉や映像に出てくる文字を追ってしまっている。そうじゃなくてまずはインスピレーション。インスピレーションで何を捉えるかってことなんですよ。

そうしないと直球で伝えようとしていることが伝わらなくなっちゃう。まずインスピレーションで捉えて、その後でじっくりと色んな角度から考察してもらうのがいいかなと思います。僕は“第7感”という言葉を使ってますけども、第6感を超えた領域の世界で動画を見て欲しいですよね。

 

関口  僕も関さんの話を聞くときにインスピレーションで捉えるように意識してみます(笑)話は変わりますが、YouTuberの中にも都市伝説を話す方はたくさんおられますけど、関さんが注目している方はいますか?

 

関暁夫 僕が“七武海”って呼んでる7人がいるんだけど。名前を挙げさせてもらうと…

    いか/ika、カワラの研究室、こやす69、りょーた[Ryota]、考え方の学校、デンカーユウキ、我が家の場合という方々。この人たちは凄くいいアンテナを持っているし、ハートも熱いんだよね。

都市伝説って熱いハートを持って話さないといけないと思うんですよ。この7人はそれがある人たちだよね。そして、自分の顔を出して堂々とやっている。これはよく言ってるんだけど、将来、日本武道館でライブをやりたいんだよね。その人たちと一緒にライブをやれたら楽しいですよね。

 

関口  武道館で都市伝説を聞くライブ、いいですね。ちなみに今後、YouTubeで都市伝説以外のジャンルでやってみたいことってありますか?

 

関暁夫 そうだね…都市伝説以外でやってみたいことは、猫カフェで遊びたい(笑)

関口  猫が好きなんですか(笑)

 

関暁夫 うん、猫好き(笑)まあ、そんなのやっても誰も喜ばないと思うけど(笑)あとはYouTuberの中には街に出てやっている人もいるでしょ?その人たちの動画にバレないように紛れ込んだりしてみたい(笑)

 

関口  楽しそうですね(笑)それは是非やりましょう。では最後にYouTubeの視聴者の方にメッセージをお願いします。

 

関暁夫 YouTubeに関しては色んな角度で関暁夫を楽しんでいただきたいですね。15年くらい前から僕のことを見てくれている人からしてみれば、「関、生ぬるいよ」っていう意見もあると思うんだけど、初見の人たちとか中学生にも見てもらいたいから、そこはちょっと許してねって思いますね。あとは人として、情熱を持って、自分の顔を出して、堂々と生きていきましょうってことかな。

 

関口  では、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました!