コロナ禍で増えるネットメディア進出芸能人 やりたいけど編集はスタッフ任せな状況に事務所も疲弊 他最新ニュース4記事

2020.05.19

コロナ禍で増えるネットメディア進出芸能人 やりたいけど編集はスタッフ任せな状況に事務所も疲弊 他最新ニュース4記事

東野幸治さん、娘と手作りしている「東野幸治の幻ラジオ」にスポンサーがついたことを発表

 

今年2月23日よりYouTube公式チャンネル「東野幸治の幻ラジオ」を開設し、活動を続けてきたタレントの東野幸治(52歳)さん。同チャンネルはその名の通り、音声だけのラジオスタイルで更新していましたが、この度、「幻ラジオ」にスポンサーがついたことを発表しました。

同チャンネルは編集を行っている長女のアドバイスで、YouTubeの広告収益をオフにしており、制作のための費用は「スポンサーを見つける」と話していた東野さん。活動を続けるうちに複数の企業から打診があり、今回正式にスポンサーが付く話がまとまったということです。

東野さんは「いよいよ『幻ラジオ』本物のラジオ番組みたいになってきました。これから大きくなってラジオ局みたいになるんでしょうか。それは全てダディとそして幻市民のみなさんの力にかかっております。今後とも幻ラジオをよろしくお願いします」と語り、今後も活動を続けていくことを報告。

開始当初、「全然登録者数が伸びず、何も動きがなかったら急に動画にするかもしれません」「人気のある芸能人とか呼んで登録者数増やすかもわかりませんし、YouTubeの人気企画、さんざんYouTuberがこすり倒した企画、もしかしたらやるかもわかりません」などと語っていた東野さんですが、スポンサーがついたとあり、今後の「幻ラジオ」の活動から目が離せません。

●東野幸治の幻ラジオ

吉本興業所属・東野幸治のYouTubeチャンネル チャンネル登録者数 12万人

https://www.youtube.com/channel/UCSK4Ikp1v5WPe30pTJVe6Zw

●この記事に関する動画

【第33回】嫁P、ごめんなさい

https://www.youtube.com/watch?v=xapzMITWjGY

 

lol-エルオーエル-が『101号室へようこそ』配信開始!高い人気を誇る『hanauta』新MVも公開でファン歓喜

 

人を笑顔に、感動させるグループになりたい!という想いを込めて活動を行っている男女混成ダンス&ヴォーカルグループ “lol-エルオーエル-” が5月2日(土)から、自身の公式YouTubeチャンネルにてZoomを使用してメンバー5人全員がお家時間を楽しめるようなコンテンツを配信する生配信企画『101号室へようこそ』を開始しています。

この企画は配信内容をSNSにてファンから募集して決めており、企画名である『101号室へようこそ』もファンからのSNS応募で決定している。今までの配信内容では『ワードウルフ』や『予算1,500円以内で料理を作る』などの内容にメンバーが挑戦。外出自粛期間によるリモート撮影ならではのメンバーのリラックスした普段は見ることのできない表情も見ることができます。

16日(土)にはlolの中でも高い人気を誇る曲『hanauta』のレコーディングバージョンのミュージックビデオとなる『lol-エルオーエル-/hanauta -music video- pt.2(lol IN THE STUDIO RECORDING)』の動画が配信。今回のMVは、“STAY HOME” 企画の第2弾として先月配信されたリリックビデオ『あの風の中で』に続くMVとなっています。
この動画を視聴したファンからは

「励まされたし、また頑張って行けそうです。」

「レコーディング風景を見ながら曲聞けるの最高!大好き」

「ステイホームの時にエルオーエルの動画たくさんアップしてくれてありがとうございます!はやくライブいきたい〜!」

など多くの感想が寄せられ、今後も続く新企画へのファンの期待は高まるばかりです。

●lol-エルオーエル-

アーティスト・lolのYouTubeチャンネル チャンネル登録者数 1.6万人

https://www.youtube.com/channel/UCTAstZ40hmMEhQzIpH4o2zA

●この記事に関する動画

lol-エルオーエル-の101号室へようこそ#1

https://www.youtube.com/watch?v=5hByhgIkhy8&list=PLFoXoN-jiXqtUO7Y8S8VQiE3pvoZsxdKV&index=2

 

STAYHOME期間に読者がオリジナルで読み聞かせできる動画シリーズ累計58万部突破のあかちゃん学絵本『もいもい』 がYouTubeで配信開始!

 

ディスカヴァー・トゥエンティワンと東京大学赤ちゃんラボが共同開発し、SNSを中心に話題を集める『もいもい』。大学の研究室で行われた実験では、選択注視法を用いて赤ちゃんにイラストを見せる実験を実施。その中から赤ちゃんの視線をくぎづけにしたイラストを集めて絵本にしました。SNSでは赤ちゃんが「泣き止む」、「くぎづけになる」、「このページで絶対に笑う!」などの声が見られる同作は2017年の発売以来、シリーズ累計53万部を突破している人気作。(※あかちゃん学絵本シリーズ『うるしー』『モイモイとキーリー』を含む)

そんな人気の絵本である『もいもい』を、読者がオリジナルで読み聞かせできる形にした動画をYouTubeにて配信することが決定しました。

企画担当者は
「引き続き外出自粛が求められるなか、おうちで楽しく過ごす一助になればと思い企画しました。今回の読み聞かせ動画は、絵本の映像とBGMのみの動画です。読者の方がこの動画を活用し、自由に読み聞かせいただけるようになっています。」とのこと。

STAYHOME期間も早いもので一ヶ月を突破。子育てを行うお母さん方の強い味方にあること間違いなしです。

◆作者紹介
市原淳(いちはら じゅん)
愛知県出身 大阪芸術大学デザイン科卒業 横浜在住
絵本の他にグッズ、書籍、広告のイラストレーションも制作。
2009年 オリジナルキャラクター「Popper Town」がカナダのDECODE社よりアニメ化され、日本のディズニーチャンネルをはじめ世界約100カ国のテレビで放送。日本児童出版美術連盟 会員。『ホッペツタウン』(小学館)、『トンネルねるくんくるままにかな?』(くもん出版)、『にっこりにこにこ』(講談社)他多数。

◆監修者紹介
開 一夫(ひらき かずお)
乳幼児の「心」と脳の発達に関心があり発達認知神経科学的研究を行っている、東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授。専攻は赤ちゃん学、発達認知神経科学、機械学習。著書に『赤ちゃんの不思議』(岩波新書)、『ミキティが東大教授に聞いた赤ちゃんのなぜ?』(中央法規出版)など。東京大学あかちゃんラボを運営。あかちゃんが本当に好きな絵本を作りたいと本書を企画。乳幼児も 「正義の味方」を応援することを明らかにするなど、ユニークな研究を行っている。

●ディスカヴァー公式チャンネル

出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンの公式YouTubeチャンネル チャンネル登録者数 3100人

https://www.youtube.com/user/d21video

●この記事に関する動画

【動画を読んでね!】赤ちゃん学絵本「もいもい」

https://www.youtube.com/watch?v=VjOiBRYbACs

 

自分の名前をエゴサーチしてみたHIKAKINさん 驚きのエゴサ結果に本人も驚愕!?

 

日本を代表するトップユーチューバーとして活動し、ヒューマンビートボクサー・UUUM株式会社のファウンダー兼最高顧問としても活動、その顔を見ない日はないであろうHIKAKINさんが5月10日、自身のYouTubeチャンネルに投稿した「自分の名前をエゴサーチしてみた」企画動画が話題を集めています。

動画の中でHIKAKINさんは、「ヒカキン」「嫌い」でエゴサーチを実施。「自分を戒め初心に帰るつもり」と企画実施の意図を話していたHIKAKINさんでしたが、結果は『HIKAKIN嫌いじゃない』『HIKAKIN嫌いって言う人いるの?』といった、コメントが大多数を占める結果となり、これにはHIKAKINさんも喜びを隠しきれない様子でした。

現在は小学生のなりたい職業ランキング1位となり、名の知れた芸能人も参入するYouTube界。以前はユーチューバーと言う職業自体が世間から認められておらず、状況改善のために「好きなことで生きていく。」のキャッチコピーでCMも配信したYouTube。今の地位を築くまでに多くのクリエイターの努力があったことを忘れてはいけません

●Hikakin TV

YouTuber・HIKAKINのYouTubeチャンネル チャンネル登録者数 843万人

https://www.youtube.com/user/HikakinTV

●この記事に関する動画

【エゴサ】Twitterで『ヒカキン嫌い』で検索したら涙が...【エゴサーチ】【Twitter】

https://www.youtube.com/watch?v=tGOBvtKXHQ0&t=643s

 

コロナ禍で増えるネットメディア進出芸能人 やりたいけど編集はスタッフ任せな状況に事務所も疲弊

 

エンタメ業界にも大きな影響を与えている新型コロナウイルス。感染拡大予防のために発令された緊急事態宣言は、コンサートの中止やテレビ収録の一時休止などとなって業界に大きな爪痕を残していますが、そんな中、様々な芸能人が続々とYouTuberデビューしています。

4月には女優の杏さんが、所属事務所の公式YouTubeチャンネルに反戦歌「教訓I」を弾き語りする動画をアップしたことが大きな話題に。他に、ジャニーズ事務所に所属する嵐や木村拓哉さん、V6、TOKIOのメンバーがオリジナルの動画を制作し、動画を視聴したファンによる投稿でTwitterなどのトレンドにキーワードが並んでいるのを目にすることも少なくありません。

しかし、そのYouTube活動の裏にはやはり所属事務所の苦労が見え隠れし、中堅芸能事務所のスタッフは「タレントさんの中には『こういう字幕をつけてほしい』とか『音楽つけてほしい』とか、細かく注文してくる方や、編集がどれだけ大変なのかを理解せずに編集は素人同然のスタッフに丸投げし、『早くして』と急かしてくる人もいる。」と手軽に投稿ができるメディアであるがゆえの悩みやテレビとのクオリティのギャップに慣れていないタレントがいることも吐露。

ファンサービスのため今まで見ることのできなかったタレントさんの一面を見ることのできるYouTube。その裏には苦心しているスタッフがおり、やはり動画メディアの運営には労力も大きくかかるもの。外出自粛期間に自分の推しの姿を見ることができる、その影にいるエンタメ業界を支える裏方たちにも感謝を忘れずに過ごしたいものですね。

●この記事に関する動画

杏『教訓1』cover

https://www.youtube.com/watch?v=8Oo_DaRTJWM